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着いてしまった。
カタコトの日本語と英語で飛行機の乗り換えは可能 ということが判明しました。 空港には朝方の3時くらいに到着。 日本円をインドルピーに換金し、確認。 愛想なし。 ※空港は換金率が悪いので1万円くらい換金して あとは街に出てからのほうが得策です。 物価が違うからね。 このひと手間で、チャイがもっと飲めますよ。 「地球の歩きかた」(後述「地歩」)には、夜中に空港に着く場合は その日のホテルは予約して送迎に来てもらわないと 危険です。多少高いお金を出してでもすべきです。 それが無理なら夜着の飛行機には乗らないようにしましょう。 と書いてありました。 空港出口には悪徳タクシーやらリキシャーの運転手が大量に待機してて もし乗ってしまおうものなら、行き先とは別の場所(旅行会社やら高額のホテルやら) に連れて行かれます。場所が分からない上に夜道は大変危険です。 わたしは泣く泣く一泊1万円もする高いホテルに泊まる羽目になりました。 とも書いてありました。 ....。 が、そんな事前情報をしっかり持っていたにもかかわらず ボキは何もホテルの予約なんて取ってません。 往復の航空チケットのみです。 なんとかなるだろ。夜だから不安感が増すんだ。 辺りが明るくなるまでとりあえず空港で 旅の予定を立てよ。 大丈夫大丈夫。インドに飲まれるな!オレ! なんて、強気に思ってみましたが正直不安でいっぱいです。 なんというか、空港にいるインド人全員が ドロボウに見えて仕方ありませんでした。 そして、外からガラス越しに悪徳インドタクシー(に違いない)の輩が こちらを覗き込んでる(少年野球をフェンス越しに見るオヤジのような感じ)のを 見るにつれ、変な笑いが込み上げてきます。へへへ。 早く朝になーれー。 こわいよー。 空港出口に群がる悪徳タクシー運転手たち。 目を合わさないように、若干斜め上を見ながら通り抜けました。 #
by mixico
| 2010-02-17 04:38
| India
福岡空港から飛行機に乗り込み
大連→北京→デリー(インド) の経由で行くことになりました。 ヤフートラベルで探して、一番安いので往復51,000円くらいでした。 その他の諸費用を入れるともう少ししますが。目安です。 北京からデリー行きの飛行機に乗り換えたとたん ボクのシートに見知らぬインド人が座ってました。 調べてみると好き勝手に座ってるみたいです。 人数分のチケットがあるんだから好きなとこに座っても 溢れることなく座れるだろってことみたいです。 日本の常識は通用しません。 インドに着く前から不安でいっぱいです。 とりあえずビーフだ。 こいつらの横でビーフを食ってやることぐらいしか いまのところ抵抗できない。 ビーフプリーズ。 #
by mixico
| 2010-02-16 23:16
| India
そういうことです。
色々な候補を考えてみましたが やっぱり「インド」に行くことにしました。 下準備として「地球の歩きかた」やら、他人の旅行記ブログ を参考にさせてもらいましたがそれはもう憂鬱になるばかりでした。 はっきり言って読まない方がいいんじゃねーかってくらい ヒドい目に会ってるひとたちばかりです。 日本人には困難な国なのでしょうか。 情報による結論。 インド人はうそつき 気をしっかり持って旅立つことにします。 #
by mixico
| 2010-02-16 23:04
| India
このまま、いままでどおりなんとなく過ごして
何気にうまくやって毎日を過ごすのも 悪くはないだろうけど。 生活はそこそこ安定してるしね。 休日に山に登ったり、温泉に入ったり、ショッピングを 楽しんだりみんなと食事したりするのはすごく楽しい。 平日はその代償だと思えば軽いもんだ。 まわりの同僚ともほんとにうまく楽しくやってると思うし、 そこそこ自由に仕事させてもらってるから、代償ってのは言い過ぎだな。 ただ、オレにとって「どうでもいいこと」をやってるジブンに 腹が立って。 おそらく回りのみんなも「どうでもいいんじゃない?」と感じている はず。適当にやっておこうよ、みたいな。 こんなんじゃないはず。 ホントウにやりたいことではないことだと気づいた。 「...しないとな。」ではダメだ。 「....したい。」でないと。 ということで、いままでのレールの上からすぐ隣に広がってる草原へ ゆっくり歩き始めることにしました。 よし!よし!! #
by mixico
| 2009-08-21 21:29
| life
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by mixico
| 2009-08-19 20:31
| life
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